【9月15日(木) WEBセミナー】電子帳簿保存法改正に備えて!kintoneで一歩進んだ契約書管理を実現
本セミナーは終了しました!
本セミナーは、こんな方におすすめです
✓ 電子帳簿保存法はどう改正されるのか?よくわかっていない。
✓ 電子帳簿保存法改正に備えて何が必要なのか分からない。
✓ 契約書や書類の作成や管理をもっと効率化したい。
開催概要
日時 |
2022年9月15日(木)11:00-11:50 |
会場 |
オンライン(ZOOM) |
定員 |
50名 |
共催 |
新明和ソフトテクノロジ株式会社 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社 |
対象 |
・電子帳簿保存法改正に備えたい方 ・契約書の管理やkintoneの活用にお困りの方 ・kintoneの標準機能を利用した印刷機能では物足りない方 |
アジェンダ |
11:00~11:05 |
電帳法改正に対応!契約書管理ソリューションのご紹介
~契約書や帳票管理業務を効率化できるソリューションを一挙公開~
電子帳簿保存法改定に向けた準備は終わっていますか?
2022年1月の電子帳簿保存法改定に伴い、電子データで受け取った契約書などの帳票類の紙保存が認められず、電子保存する必要が出てまいりました。
「何から対応したら良いのか分からない」といった方も多いのではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは、電子帳簿保存法改定の対応もできる、契約書や帳票の管理業務を効率化できるソリューションを一挙にご紹介いたします。サイボウズ社のクラウドサービス「kintone」がベースとなるので、即導入・低コストで実現可能です!
本セミナーでご紹介するソリューション
1.契約書管理 on kintone
電子契約書や紙で契約した契約書を一括管理できるkintoneで動作する『契約書管理 on kintone』をご紹介します。
電子帳簿保存法改正の対応準備ができることはもちろん、親子関係や契約書の属性など一元管理できるので、紙のファイリングの煩わしさから解放されること間違いなしです。また、オプションを利用することで、クラウドサインで締結した電子契約書の管理や契約書締結も、契約書管理 on kintoneで可能になります。これにより、契約書の種類に限らず、契約書管理 on kintoneで一元管理が可能です。
2.帳票生成サービス for kintone
kintoneのデータから簡単に帳票(PDF)を生成できるサービス『帳票生成サービス for kintone』もご紹介します。細かい帳票生成要件に対応が可能で、請求書や納品書等のビジネス帳票も作成可能です。年間での出力枚数制限設定のため、繁忙期等を気にせず帳票生成ができます。
今回は更に導入事例から、導入に至った経緯や、実際お客様に活用いただいている方法をデモを交えてご紹介します。
※注意事項
・最後にアンケートがございます。お時間あればご協力をお願いします。
・本セミナーは、エンドユーザー様、導入をご検討されている企業様向けのセミナーとなっております。
同業他社はお断りする可能性がありますことをご了承ください。
・セミナー内容や終了時間は変更される場合がございます。
・お申し込みは“先着順”とさせていただきます。
・定員に達し次第随時受付終了いたします。
・セミナー終了後、主催社・共催社からご連絡をさしあげる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・契約書管理 on kintoneは、JIIMA認証 スキャナ保存の一問一答に記載されている内容をもとに弊社で法令を解釈し、
電帳法対応について記載をしており、要件適合性を保証するものではありません。