【10月20日(木) WEBセミナー】電帳法改正に対応!契約書管理から契約締結に関するワークフローまで一挙ご紹介
本セミナーは終了しました。
本セミナーは、こんな方におすすめです
✓ 電子帳簿保存法改正に備えて何が必要なのか分からない。
✓ 契約書や書類の管理をもっと効率化したい。
✓ 電子契約を含む、契約書締結に関する承認ワークフロー処理を円滑にしたい。
開催概要
日時 |
2022年10月20日(木)11:00-11:50 |
会場 |
オンライン(ZOOM) |
定員 |
50名 |
共催 |
新明和ソフトテクノロジ株式会社 株式会社ソフトクリエイト |
対象 |
・電子帳簿保存法改正に備えたい方 ・契約書の管理やkintoneの活用にお困りの方 ・契約書のワークフローでお困りの方 |
アジェンダ |
11:00~11:05 |
電帳法改正に対応!契約書管理ソリューションのご紹介
~契約書管理から契約締結に関するワークフローまで一挙ご紹介 ~
電子帳簿保存法改定に向けた準備は終わっていますか?
2022年1月の電子帳簿保存法改定に伴い、電子データで受け取った契約書などの帳票類の紙保存が認められず、電子保存する必要が出てまいりました。
「何から対応したら良いのか分からない」といった方も多いのではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは、電子帳簿保存法改定の対応もできる、契約書や帳票の管理業務を効率化できるソリューションを一挙にご紹介いたします。サイボウズ社のクラウドサービス「kintone」がベースとなるので、即導入・低コストで実現可能です!
更に、電子契約クラウドサービス「クラウドサイン」とワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point (エクスポイント)」を自動的に連携できるサービスをご紹介します!
本セミナーでご紹介するソリューション
1.契約書管理 on kintone
電子契約書や紙で契約した契約書を一括管理できるkintoneで動作する『契約書管理 on kintone』をご紹介します。
電子帳簿保存法改正の対応準備ができることはもちろん、親子関係や契約書の属性など一元管理できるので、紙のファイリングの煩わしさから解放されること間違いなしです。また、オプションを利用することで、クラウドサインで締結した電子契約書の管理や契約書締結も、契約書管理 on kintoneで可能になります。これにより、契約書の種類に限らず、契約書管理 on kintoneで一元管理が可能です。
2.クラウドサイン・AgileWorks連携サービス
契約書の締結に至るまで、せっかく電子契約サービスを導入しても、まずは社内でリーガルチェックをするためのワークフローを回し、改めて社外との契約のために電子契約サービスで締結を進めている企業様も多いと思います。
「社内ワークフローで承認されたら、そのまま自動で社外との契約締結へ進めばラクなのに」
「ちょっとめんどくさいなー」
と悩まれていませんか?
クラウドサイン・AgileWorks連携サービスは、電子契約クラウドサービス「クラウドサイン」と電子決裁ソフトウェア「AgileWorks」を自動連携するサービスです。
契約書のリーガルチェックから契約の締結までを一気通貫でシステム化できます。また、紙の書類を電子化するため、ペーパーレス化も実現可能です。
※注意事項
・最後にアンケートがございます。お時間あればご協力をお願いします。
・本セミナーは、エンドユーザー様、導入をご検討されている企業様向けのセミナーとなっております。
同業他社はお断りする可能性がありますことをご了承ください。
・セミナー内容や終了時間は変更される場合がございます。
・お申し込みは“先着順”とさせていただきます。
・定員に達し次第随時受付終了いたします。
・セミナー終了後、主催社・共催社からご連絡をさしあげる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・契約書管理 on kintoneは、JIIMA認証 スキャナ保存の一問一答に記載されている内容をもとに弊社で法令を解釈し、
電帳法対応について記載をしており、要件適合性を保証するものではありません。